盲腸

ピリドキシンには、あのアミノ酸(Amino acid)をTCAサイクル(tricarboxylic acid cycle)と呼ばれるエネルギー源を活用するのに欠かせない重要な回路へ組み込むため、よりクラッキングすることを助長する作用もあるのです。
下腹の疼痛を主訴とした代表的な病には、盲腸と間違うことの多い大腸憩室症、石ができる尿路結石症、大腸粘膜にびらんができる潰瘍性大腸炎、腹膜に炎症が起こる急性腹膜炎、卵巣の病気などがよくみられます。
クシャミに鼻みず、鼻づまりに目の痒み・ゴロゴロするような異物感などの花粉症の不快な諸症状は、アレルギーの原因である花粉の放出された量に比例するかのように悪化の一途を辿ってしまう傾向があるとのことです。
30〜39才までの間に更年期になるなら、医学的な言葉で表すと「早期閉経」という病を指します(日本においては40才未満の女性が閉経する症状のことを「早発閉経(そうはつへいけい・POF)」と呼んでいます)。
脳内の5-HT神経は、自律神経のバランスを調節したり痛みの防御、分泌物質の覚醒などを支配していて、単極性気分障害の患者さんではその作用が減少していることが分かっている。
演奏会の開催される会場や踊るためのクラブハウスなどにある特大スピーカーの正面で大音量を聞き続けて耳が聞こえづらくなることを「ロック外傷」と言います。
塩分や脂肪分の大量摂取をやめて簡単な運動に励むだけでなく、ストレスの少ない暮らしを心がけることが狭心症を招く動脈硬化を防ぐ方法だといえます。
吐血と喀血はどちらも血を吐くことですが、喀血とは喉から肺を繋ぐ気道(きどう、呼吸器の一種)から出血することであり、吐血とは無腸間膜小腸よりも上にある消化管から出血する病状を言い表しているのです。
BMI(体重指数を計算する式はどこの国も一緒ですが、BMI値の位置づけは国ごとにそれぞれ異なっていて、(社)日本肥満学会ではBMI22を標準、BMI25以上の場合だと肥満、18.5未満であれば低体重と決めています。
汗疱状湿疹とは主に掌や足裏、指と指の間などにプツプツとした小さな水疱ができる皮膚病で、大抵はあせもと呼ばれており、足の裏に出現すると水虫と混同されることが多くあります。
眩暈がなく、辛い耳鳴りと難聴をいつまでも繰り返すタイプのことを区分けして「蝸牛(かぎゅう=カタツムリ)型メニエル病(Cochlear Meniere’s Disease)」という場合もあるようです。
植物の中に存在する化学物質、フィトケミカルの部類に入るスルフォラファン(sulforaphane)というブロッコリーに含まれる揮発性の有機硫黄化合物が、肝臓の持っている解毒酵素自体の製造を促進しているのではないかという因果関係が明らかになりました。
不整脈である期外収縮(きがいしゅうしゅく)の場合、健康体にも出現することがあるためさほど難しい心臓の障害ではないと考えられていますが、発作が何度も相次いでみられる場合は危険な状態です。
腰などが痛むヘルニアは正しくは「椎間板ヘルニア」といい、背骨と背骨の間に存在して緩衝材的な役目をしている椎間板(ついかんばん)という名称のやわらかい円形の組織が飛び出した症状を示しています。
通常ならば骨折を起こさない程の僅かな力でも、骨の同じ部分だけに複数回にわたって持続的に力が加わることで、骨折してしまうこともあります。